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| ■中医学のススメ |
トップページ>薬膳はじめのいっぽ
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★30 薬材の煎じ方について2・「先煎」 |
薬材を煎じて調理する場合のお話です。とくに加熱する場合は、時間やタイミングに気をつけましょう♪
先煎:鉱物や貝殻などを加熱する時には、あらかじめ先に長い時間かけて加熱しなくては、薬効もでません。牡蠣(ボレイ=牡蠣の貝殻)、石決明(あわびの貝殻)なんかはそうですが、実際、薬膳に向くものは少なそうです。 |
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★29 薬材の煎じ方について1 |
わたしたちは、日頃から生薬などを食材といっしょに調理することは余りしませんが、薬膳の本場中国では、普通に「当帰」「黄ギ」などを煮込んでスープにしたり、お粥にいれたりします。次回からは、その煎じ方を大まかにお話しますね。 |
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★28 薬膳の組み立て法4・「使薬」 |
薬膳をつくるとき、原則として「君臣佐使」という組成法則があります。
使(シ):佐薬の補助的な役割をしたり、全体の調和役。薬味や、調味料もここに含まれる場合がありますね。
これで「君臣佐使」が出揃いましたが、これらはすべての薬膳に当てはまらない時だってあるんですよ。「君臣」だけで施膳するなどね。 |
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★27 薬膳の組み立て法3・「佐薬」 |
薬膳をつくるとき、原則として「君臣佐使」という組成法則があります。
佐(サ):佐とは補佐ですね。君や臣の効能を助け、併発する他の症状にも効く材料のことです。アクセントや彩りの場合も。
風邪の初期に生姜と卵のおかゆを作ったら、生姜は君薬、お米は臣薬、卵は佐薬になるのでしょうか。では、最後の「使」の役目はなんでしょう・・・? |
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★26 薬膳の組み立て法2・「臣薬」 |
薬膳をつくるとき、原則として「君臣佐使」という組成法則があります。
臣(シン):君薬の効能を高め、補助するもの。つまり臣とは大臣のことです。
生姜紅茶なら紅茶、なつめ粥ならお米がそうでしょうね。 |
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★25 薬膳の組み立て法1・「君薬」 |
薬膳をつくるとき、原則として「君臣佐使」という組成法則があります。
君(クン):その主材料、目的に適合する材料となるもので、漢方薬でいえば、主な病気(証)に対して治療する役割を持つもの。
君とは君主のことです。まず何が目的なのか?を考えるんです。 |
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★24 食物の特性のまとめ |
食物には、温熱寒涼平の「食性」、酸苦甘辛鹹の「食味」、そしてどの部位に関連があるかの「帰経」があるのをご紹介しました。
これらは薬膳を作るうえで基本になりますが、同じ薬効の食材同士を、やみくもに合わせればいいってものではないのです。来週はその組み立て方に入りましょうか。 |
★23 帰経5・腎 |
食物には、体の特定の部位に作用する「帰経」というものがあります。
例えば「腎」は腎臓の機能である水液代謝の調節だけでなく、生殖機能の促進、人体の生長と発育や、そして生命の源でもあります。
主な食材:黒大豆、昆布、わかめ、とうもろこし、なまこ、ニラ、羊肉、山芋など。 |
★22 帰経4・肺 |
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食物には、体の特定の部位に作用する「帰経」というものがあります。
例えば「肺」は呼吸だけでなく、気を司り、血液の運行にも関連があり、肌を潤す作用があったり、皮膚病にも深く関わっているんです。
主な食材:白菜、ゆり根、玉ねぎ、紫蘇、生姜、ぎんなん、梨、バナナなど。 |
★21 帰経3・心 |
食物には、体の特定の部位に作用する「帰経」というものがあります。
例えば「心」は血液の循環を推し進める以外にも、血は脳を補うので、“神を蔵す”といい、精神活動にも密着した関係があります。
主な食材:小豆、小麦、卵、なまこ、紅花、ゆり根、すいか、パパイアなど。 |
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